最後の共通テスト模試

〇共通テストの直前模試


人生初の模試である小学4年夏の四谷大塚の全国統一小学生テスト以来、8年半に及ぶ受験生活の最後を飾る模試(のハズ)です。

東大実戦が最後でもよかったと思いますが、本人が受けに行きました。


あまり、社会や古文漢文の勉強をしていないので、共通テストが一番のリスクポイントでしょう。


私の経験からしても、東大の2次試験は、多少崩れても合格する実力をつけており、大崩れしにくい試験問題であると思いますが、共通テストはハイリスクです。


12月も半ばなので、そろそろ共通テスト対策に専念した方が良いような気もしますが、もう何も言えません。


鉄でも、(授業プリントをこっそり見ると)その辺の情報提供はたっぷり受けているで、親が言う必要もないでしょう。

↓ブログランキングを表示・投票するボタン。クリックして応援お願いします↓

今週の人気記事ベストテン

早めの受験番号ゲットで合格率が高まる?【検証結果】

東大オープン模試の結果【第2回河合塾】

クリスマス模試!のボーダー【高2冬第2回校内模試】

学校成績と東大合格率

来年の東大合格者数の予想【灘・筑駒を聖光が抜き、栄光vs浅野や日比谷vs翠嵐で逆転が起きる2024年⁈】

東大実戦の結果【第2回】

海外留学奨学金が打ち切り?【船井電機倒産により】

4年から6年で偏差値はいくつ上がるのか【中学受験】

ベネッセ鉄緑会東大模試【中3の1月の判定ラインや平均点】