キットカット55,000個のハイジャック事件
〇TheNewYorkTimes記事評
受験にも必須アイテムのキットカットが55,000個ほど米国でハイジャックされた!
NewYorkTimes米国でキットカットのハイジャック事件発生!
— スキー🏂中受終了 (@juken_one) November 11, 2023
1650万円で輸入し3750万円で売れる
が、偽の運転手がキットカットのコンテナ2つを乗っ取り!
でも、近くの倉庫に放置されていた。しかし再度1つ乗っ取られる!保管料ゲットの倉庫屋?保険金狙いの荷主?も怪しい?https://t.co/5dV7VE7xT6
ハリウッド映画の様に、偽の運転手が、なりすましてあらわれて、ブツを奪っていくのだ。
2つのコンテナのうち一つは未だ、保管倉庫にあり、所有権の確認で揉めているので保管料が積みあがっていく...これが狙いというわけでもあるまい?
乗っ取られたコンテナ1つに満載のキットカット
お菓子の販売網がないのに現金化するのは困難。
レアバージョンが人気だからといって、仲間内だけで、コンテナ一つ分のキットカットを食べ尽くすわけにもいくまい。
お菓子の小売り会社さんが、こそっと、輸入元仮倉庫会社を買収していたというのも怪しいポイント
あきらめが早くて、あっさりと保険金請求に走っているのも怪しい
保険会社には請求を棄却されたということではある。
目論見が外れてはいるものの、登場人物全てが怪しく見えてくるハリウッド映画のようなストーリー...
しかし、こうした戦略的窃盗事件で米国で年間4.5兆円もの損失が生じており...ターゲットの筆頭は食品だ。件数は7倍に増えているという。
そして、真相は闇に...
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