西大和(東京会場)の得点開示と父子の過去問バトル点数【実例】
〇合格最低点を超えないほうが多かった
オーソドックスな出題で前受にピッタリな西大和(東京会場)
西の超新星としての東大合格者数や高い偏差値が御三家残念組の気持ちを癒してプライドをギリギリ保たせてくれるので、埼玉校よりおススメの前受校です!
4科合計の合格最低点に比べて、
12月中旬 父-15点 子-6点
正月 父-42点 子+34点
試験4日前 父-11点 子-1点
本番の得点開示 +19点
(当たり前ですが父の本番の点数はありません)
父は算数が悲惨な点数となり全ての年度の過去問で落ちました!
(過去問の出来具合を合否のメルクマールとすることについては、部屋の過去問カンニングだけでなく、書店で解答をカンニングしてくる子とか、都内有名校は教材に採用されて初見性が薄れているとか諸説ありますので、ご留意を。)
〇以下は過去の説明会情報であり最新情報は各自確認願います
確か5万円払うだけで2月6日まで入学権利を保持できたのがオトク。
(渋幕①とか入学金納入を2月3日までしか待ってくれない所もあるのでかなり良心的。)
説明会でのメモによると、「逆比は0点、記述は加点方式、地形図は地域格差なくす」
「漢字の書き取り問題では、ハライやハネがいい加減な場合は減点もしくは得点を与えない」
「主語と述語が一致していない文章は減点」
「抜き出し問題の誤字、脱字も減点」
「記述問題は8割書いていなければ減点」
「約分してない分数は減点」
「教科書に掲載されていない事項についても、新聞等で話題となり常識的に知らなければならない事象についてはチェックしておく」
(上記は過去情報であり、くれぐれも最新情報は各自確認願います)
「減点」ということは「得点を与えない」ではなく部分点もらえると思った記憶あり。
当日は理社の振り返りノートとメモチェを持って行った。
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