関越道スキー渋滞【帰りは何時に練馬IC到着?】

前回の記事で練馬インターチェンジから苗場プリンスホテルまで、スキーに行くときの渋滞回避策(出発時刻)について、検討を行った。

さて、帰り道は関越道スキー渋滞40kmに突入しなくてはならない

何時に家に着くのであろうか?

結論から言うと、グーグルマップでの所要時間は2時間20分ですが、食事込み3時間14分かかります。

関越道スキー渋滞家に着くのは何時か


〇16時49分に苗プリ出発!

帰りは、一日レッスンを受けて、板を片付けると、平均的には16:49に、苗場プリンスホテルを出発している。

(ページ末尾の図表参照)


子供もいるし、次の日に仕事があることも多く、極端に遅い時間にオフピークするのも難しい。

当然、せっかくスキーに来たのに、AMのみで切り上げるのも、もったいない。

上達の為に1日フルで滑りたいところ。


さて何時に、練馬ICに到着するのであろうか?


〇練馬IC到着は19時54分!(最大21:49)

これは、スキー歴ウン十年の著者が、長年にわたって着けた記録の平均値である。

食事時間を40分程度含むものとなっている。

20時までに、練馬IC通過できれば、早い方かなという印象です。

以下のスクショがそのデータ(の抜粋)

練馬インターチェンジ到着時刻

途中の寄居や嵐山のSAPAで、90分程度の時間をつぶしたことも、5回ぐらいあるが、到着は遅くなり効果はイマイチ
(上記スクショの食事の欄の黄色セル)

先に、ホテルで夕食をすませてから、出発したことも、多々あり、車に乗っている時間を減らせるのは確かであるが、道中で夕食を取るのに比べての「家に早く着く」という効果はみられない

(上記スクショの出発の欄の黄色セル)


ただし、宿題をホテルで先にすませるのは効果あります、4時間のドライブ後に家で勉強ができることはありませんでした。


あまり、奇策を講じず、普通に道中で夕食時間を40分程度とって、真っすぐ東京を目指すのがよいというのが今の方針です。


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