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狭山市立博物館

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 株主優待の旅 西武HDの全線乗車券で、終点まで行きたいところですが、秩父も川越も行ったことがあるので、途中下車していける博物館を探す 昼食は、無料クーポンが来ていたので、バーガーキング のんびりと、空いている各駅停車で移動 飯能市の博物館よりも有料300円の狭山市博物館の方が充実してそうだったので、稲荷山公園駅で下車 稲荷山公園自体は、バーべキュースペースがあるのが特色か バーベキュースペースは賑わっている 公園内の駅近の位置にある狭山市立博物館 300円分の見応えはあります 学芸員の人が説明に熱心で、 要所にQRコードが設置され、 ユーチューブ解説をスマホで見れるのが便利 木の化石がでるという仏子層が見られる川に行ってみたくなりました

U-Nextリトライ2

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  ★★★★ゴールド 金鉱と金融モノとして、シリアスに楽しめる実話映画 投資について、深く感じさせるものがある ★★★★インフォーマント 内部告発者などロクなことにならないので、そんな状態に追い込まれる前に逃げることが肝心 余計な正義感を持たずに、淡々と資産形成に努めようと改めて決意 ★★★★MINAMATA 水俣病の実話映画。映画としてテンポも良く、スッと見ることが出来ます 高度成長の犠牲者へは、受益した国民全体で賠償金を補填すべきと感じ とにかく健康第一と感じる ★★★★ジェントルマン 大麻製造工場を巡る取引バトル 常に先を読んで仕事することが大事だなと感じ入る ★★★★許されざる者 アカデミー賞作品は、クオリティに信用がおけます 自分のブランディングが仕事に大事だなとわかりました

大和ハウス

 リートの投資主総会の通知が郵送されてきました 「株主」総会ではなくて、「投資主」総会 議案は ・信金や信組から融資を受けるための規約変更 オプションが広がるのはいいことなので賛成 ・役員の選任 拓殖銀行出身で三井信託銀行歴が長い執行役員の再任 66歳ということで、65歳超えなので反対 ・補欠役員の選任 大和ハウス本体で32年勤務。その後は子会社などに天下り 不動産業界の経験は長いので賛成 ・監督役員の選任 女性の公認会計士 TBSの監査役員など経歴は錚々たるものです。 時流の流れに乗ると強い。賛成 アラフィフの弁護士×2名 裁判所や行政や学会などイロイロ手を出しているのが印象的。 弁護士一筋ではない幅広い識見に期待して、賛成。 Web投票が出来ないのは残念です。

バーガーキングとファイザーとブラジル石油公社とノースフェイス

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 ブラジル石油公社(PBR) のコンフェレンスコールが11/7の9:30に開催 パワポ資料に加えて、会議場からの映像中継もあり、ウエブ配信は充実している方 他社では、CEOとCFOの2名しか回答者として出てこないが、当社は回答出席役員が多いのが目立つ。 原油価格下落でも業績好調で、 前年同期比4割増の増配で株価は上昇 ファイザー(PFE) のコンフェレンスコールが11/4に開催 ・パワポと連動して、資料も分かり易い ・コロナ関連の売り上げ減少 織り込み済みか、株価はあまり変わっていない 社長さんが仕切り屋さんと伝わってくる バーガーキング(QSR) のQ3カンファレンスコールが10/30の8:30に開催 ・一旦全株保有している中国事業の地元パートナーガ依然として未定ですが、 ・日本事業は最大のチャンス とのこと。確かに、 マックとの価格差が無くなったので成長すると思う 決算は売上拡大だけど配当据え置きで織り込み済みなのか、株価はあまり変わらず →その後11/10に地元中国の投資ファンドの「バーガーキング中国」への83%出資が発表されて株価上昇 ノースフェイス(VFC) の決算発表が10/28にあった ・ 回答者をビデオ中継 配信。パワポ資料も分かり易い位置にWEB掲載されている ・トランプ関税の影響が表れるのが半年後と意外と長い ・改善傾向だが引き続き利益が減少したので、 決算日に向けて株価は高まったが、急落して元に戻った

落ちるナイフ

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やってはいけないといわれる、下落中の株を購入する、いわゆる 落ちるナイフを掴みに行きました。 フェイスブック(META)の大幅下落に飛びついてしまい、ノールックで買付 落ち続けていて、損失が拡大... トントン+3%指値で手放すオーダーを出しました 【敗因分析】 研究してない株を購入するのはやめよう 続けて、AIバブルの調整とも言われる中で、 ナスダック100ETFとS&P500ETFも購入したのですが、こちらは、 銘柄選定を事前に研究済みで、 相場もトントンで進行中です テック株の成長は、新興企業も多く、 個社を研究しても追いきれないので、 個別銘柄よりもETFで取りに行くことにしました。

損切り

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 ボーイング(BA)を15%自動ロスカットしました。 あらかじめ、逆指値でオーダーしていたので、迷いは少なかったです。 丁度、テック株が下落していたタイミングで、ナスダック100ETFの購入資金が欲しかったのもあります 【敗因分析】 赤字垂れ流しが継続するのが分かっていたのに、 宇宙好きなので購入したが、 やはり看板は航空機事業 宇宙や防衛よりも、 投資家は看板である航空機事業に反応するのを軽視 して購入してしまったこと 看板事業にストライキ頻発性や生産能力の制約、訴訟リスクがあるのを軽視し、 つぶれない国策企業と儲かる企業を混同した のが敗因 8月下旬から保有期間2ヶ月半での撤退となりました

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